愛してくれって言ってくんなきゃ、小生は絶対に離さないよォ〜?2 第2話!黒執事、葬儀屋…あ、諏訪部順一さまを好きな人!毛探偵とかでも大丈夫!どんどん来て来て!リクも待ってるから! エンタメ - アニメ、マンガ 絶対 ‡龍麒‡琉斗‡ しゃんぷー 汰愛 琉斗 葬儀屋 黒執事 龍斗 龍麒 龍麒琉斗 アンダーテイカー シャンプー Q1早速続きから行くぜ! 選択肢あいっあいあいさーあいさーケッ…誰が行ってたまるかよ… Q2バスケットに売れ残りのビスケット、チョコレート、それからブレンドしたハーブティーパックを入れ、店を出た。 選択肢†† Q3ギィイイッ…。なんと扉の開き方が悪いのやら。中に入ると見慣れた棺がたくさん並んでいた。 選択肢「葬儀屋…さん…?」「…」「また棺当てゲームですね!受けて立ちますよ!」そう言って一つ一つの棺桶を用心深く見た。「ここかな?…葬儀屋さん、ここじゃないですか?」私が言うと、後ろから手が伸びてきて私の視界を塞いだ。「ぅわぁあっ!」 Q4「…ヒッヒッ…びっくりしただろう…?」「あ、当たり前だのクラッカー…」私は唐突だったとはいえ、意味の分からないことを言ってしまった。 選択肢「!!///」「…何だいそれは…?」「し、知らなくて結構ですよ!日本の古い友達から教えてもらったんです…/////」 Q5「まぁいい…。さぁ…小生に笑いを…」ビーカーとポット、お湯が並んでいたので、持参したハーブティーパックを入れ、お湯を注ぎ込んだ。─コポポポ…─ 選択肢「笑いはもう少しお預け。お茶とお茶請けの準備が整ってから。」「…わかった」 Q6少し声のトーンが落ちた。早く準備してあげよう。何かしら母性本能が働いた。「…いい香りだねぇ?どうだい、小生のクッキーも一緒に」…なかなか美味しいあのクッキー。アンダーテイカーが作ってるなんて…。考えただけでも…。 選択肢「(クスッ」「…?」 Q7「何を笑っているんだい。小生より先なんでズルいよぉ?」「ごめんなさい(にこ」そう言ってアンダーテイカーはクッキーの壺を出してきた。それと同時に私も、ビスケットとチョコレートをテーブルに出した。 選択肢†† Q8「さ、話しますよ」「…」私が言った瞬間、表情がピクリともしなくなった。「えっと、この前…」 選択肢†† Q9またもや中途半端。ごめんなさい!楽しかった?また見てね☆ 選択肢見るよ!バハハーイ見るよ!バハハーイ見るよ!バハハーイ↑運試し